「ぺちゃんこの猫」を見て、代表工藤がヴィーガン生活開始

代表 工藤柊は轢かれた猫を見たことをきっかけに、高校3年生でヴィーガン生活を開始します。
それから10年、動物倫理・環境問題を理由にヴィーガン生活を継続しています。
OUR STORY
ブイクックの物語は、「一匹の猫」から始まりました。それから、想いを共にする仲間が集まり、今に至ります。これからの物語を共に歩む仲間を募集しています。

代表 工藤柊は轢かれた猫を見たことをきっかけに、高校3年生でヴィーガン生活を開始します。
それから10年、動物倫理・環境問題を理由にヴィーガン生活を継続しています。

まずは「自分のできることから」と考え、まずは入学した神戸大学の学生食堂へ、ヴィーガンメニュー導入活動を行います。学生へのアンケート、ドキュメンタリー映画の上映会、食堂マネージャーへのレシピ提案など。
また、神戸のヴィーガンカフェの店長を担うなど、「できること」を広げていきます。

「一人で”できること”には限界がある」と痛感し、次は仲間を集めます。
日本全国の想いを共にするベジ・ヴィーガンに出会うために、クラウファンディングを実施。
121名から857,600円の支援を受け、北海道から沖縄まで全国を回りました。
そこで集まった仲間と共に、NPO法人日本ヴィーガンコミュニティを設立。(現在は解散済)

ヴィーガン料理のハードルを下げるために、ヴィーガンレシピ投稿サイト「ブイクック」を構想。
デザインやプログラミングの何も分からない状態から、なんとかβ版を会員限定公開に至りました。

2020年4月1日、NPO法人からブイクックを引き継ぎ、株式会社ブイクックを創業しました。
意思決定のスピードを上げ、資金をより集めやすい株式会社の形式に変更することで、Missionの達成に近づけるための判断でした。

事業成長を加速させるため、talikiファンド等から約2,500万円の資金調達を実施しました。
1日でも早くミッションを達成するには、事業や組織の急拡大はいずれにせよ必要なことという判断で、「事業を急成長させ投資家にリターンを返す」というスタートアップの戦い方を選択しました。
これ以降、「事業を急成長させることで、ミッションを達成する」はブイクックの変わらないコンセプト(戦い方)となっています。
📝「なぜ拡大させるのか?」スモールビジネスではなく、スタートアップを選択した理由
📝 代表 工藤と、taliki代表の中村タカ氏との対談記事


2021年より、ヴィーガン冷凍弁当サブスク「ブイクックデリ」、ヴィーガン商品専門EC「ブイクックスーパー」など、複数のヴィーガン事業を立ち上げ。
その事業をさらに成長させるため、追加で1.1億円の資金調達を実施しました。


複数事業にリソースを分散させ、大きな変化を生むことができませんでした。
結果、どの事業もPMF(Product Market Fit)には至らず、撤退を決定。
赤字が続き、「このままではあと半年で倒産する」という危機的な状況になりました。

そんなタイミングで、1年間SNSマーケターとして副業で関わっていた前田和江が社員としてジョイン。
入社直後に、倒産危機に直面する中、新規事業の立ち上げに尽力。
(のちにVST渋谷店店長を担い、執行役員 国内事業責任者となることを、この頃はまだ知らない…)

「働いてくれているメンバーやサービスを守らなければ」と考え、ヴィーガンとは関係ない仕事(SNS運用/web制作など)を受託してでも、なんとか生き延びようと営業の連絡やミーティングをして毎日を過ごしていました。
そんなとき、メンバーから「最近、どこに向かうかが曖昧になっている。工藤さんがメンバーを大切にしているのは分かるが、みんなで一緒に最後までやり切って、一緒に死ぬでも良い」という力強いメッセージをもらいました。
そこから、思考が逆転しました。
「なぜ創業したのか?」
「何を目指して資金調達・採用までして、事業活動をしているのか?」
「何のために、20代の時間を費やしているのか?」
それらの問いの答えは、ミッションに掲げる「誰もがヴィーガンを選択できる"Hello Vegan!"な社会をつくるため」という結論に至ります。
そして、すぐに"第二創業"を銘打ち、のこり全てのリソースを新しい事業に注力することを、メンバーや株主に共有しました。
その意思決定に続いてくれるメンバーが残り、最後の挑戦をすることになりました。

これまでの反省を活かし、インサイトドリブンを徹底しました。
一般の飲食店やヴィーガン観光客100名にヒアリング調査をチーム全員で行いました。
その結果、「ヴィーガン寿司をやろう!」という結論に至ります。
しかし、当然お金がないため賃貸でいきなり始めることはできません。
そこで、バーのランチタイムを間借りさせていただき、小さく始めることになります。
それが、Vegan Sushi Tokyo事業の最初の小さな一歩目でした。

1.5年の間借りでの検証を経て、Vegan Sushi Tokyoはアルバイトスタッフ含め20名のチームとなり、事業はPMFに至りました。
2025年12月より、ついに自分たちのお店を渋谷松濤に構え、本格オープンしています。
今後も、さらに事業を急成長させ、Mission「誰もがヴィーガンを選択できる”Hello Vegan!”な社会をつくる」を実現するために進み続けます。
近い未来、世界中に数百店舗に展開し、さらに複数ヴィーガン事業を展開することで、世界No.1ヴィーガン企業を目指しています。
そして、そこで得られた利益をヴィーガン業界に循環させることで、業界全体を底上げすることを目論んでいます。
ヴィーガンの選択肢を増やし、選択する人を増加させる働きかけにより、動物の倫理的問題、次世代への地球環境の問題を解決させます。
この目論見に共感し、共に働く仲間を常に募集しています。
興味を持ってくださった方は気軽にご連絡ください!
ここから先の道筋は、こちらに。