ROADMAP

Hello Vegan! な社会をつくる道筋

私たちがどこへ向かっていて、いまどこに立っているのか。ヴィーガン寿司専門店から世界平和まで、どうつながっているのかを、省略せずに書きました。「この進め方、たしかにいいかも」と思った方は、ぜひ一緒に前へ進めましょう。

※ あくまでも現時点での構想のため、アップデートされていきます。

VISION世界平和人や動物が、不条理に搾取されない世界
私たちは世界平和の1歩目として、「人や動物が、不条理に搾取されない世界」を目指します。世界平和にはさまざまな側面がありますが、私たちはまずこの方向に注力していきます。
大きすぎる言葉に聞こえるかもしれません。ただ私たちは、これを理念として掲げているだけではありません。そこへ至る道筋を、一段ずつ設計しています。この図がその全部です。
2ND MISSION動物権利の獲得=畜産動物ゼロ
世界平和へ向かう途中に、私たちが担う目標があります。畜産動物がゼロになること。これは思想の話ではなく制度の話です。個人が心がけるだけでは届かないので、社会の仕組みとして変える必要があります。
動物搾取の法律規制
ヴィーガン・アライ増加
法律は、賛同する人の数がそろってはじめて動きます。動物の利用を前提とした産業には、長い年月をかけて築かれた組織的な支持基盤があります。私たちが目指すのは、それを否定することではありません。動物を苦しませない選択に賛同する人を、同じかそれ以上の規模まで増やすことです。
ヴィーガンでなくても構いません。「その考え方には賛成」という人=アライが増えることが、ここでの目標です。
動物解放ムーブメント動物搾取反対の世論の醸成
ヴィーガン離脱率の減少
世論をつくる母数が、そもそも減っていては始まりません。始めた人が、やめずに続けられること。ここが私たちの事業が直接効く場所です。続けられない理由の多くは、意志ではなく環境の側にあります。
1ST MISSIONHello Vegan! な社会誰もがヴィーガンを選択できる社会
やめずに続けられる社会とは、つまり誰もがヴィーガンを選択できる社会です。これが私たちの第1ミッションであり、事業で直接つくりにいく段階です。
この社会は、「多様な文化を受け入れ、違いを尊重する」「誰もが自分に合った食事を選べる社会」という意図ではありません。「ヴィーガンを選択したいと思った時に、誰もが選択できる環境が整った社会」を目指しています。
成立には、下の3つの条件がそろう必要があります。

この3つは、順に効きあって循環します。

01
選択肢の増加
FOR VEGANS

ヴィーガン商品、飲食店などの選択肢が増加し、選択したいときにハードルなく選べる状態。

ハードルなく選べるのでヴィーガン生活を続けやすく、また外食時などの人間関係づくりでの難しさも解消される。

02
食べる機会の増加
FOR NON-VEGE

ノンベジの方も、ヴィーガン商品に触れる機会、活用する機会が頻繁にある状態。

利用経験があったり身近にあったりすることで、固定概念や偏見が解消されていく。

03
偏見の解消
FOR EVERYONE

ノンベジの方もヴィーガン商品に触れる機会が増えることで、ヴィーガン食やヴィーガンを選択している人への偏見も薄まるはず。

偏見を持つ人が減ることで、さらにヴィーガンを選択しやすい状態になる。

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第二の波を起こすノンベジ対象ヴィーガン飲食チェーン
ヴィーガン商品を選択する人を増やすため、ノンベジの方がヴィーガンに触れる機会を増やします。ヴィーガンの飲食チェーンや啓蒙広告など、「ヴィーガンを選ぶ!」と決めていなくても選びたくなる商品を提供し、身近な選択肢にしていきます。
「おいしい」や「安い!」から入って、いつの間にか選んでいた。それでいいと思っています。「へえ、これもヴィーガンだったんだ」と気づく機会が増えるほど、ヴィーガンという言葉についた特別なイメージは薄れていきます。
着手は早くとも2030年以降。いまはその原資と経験を積み上げている段階です。
カネ・ヒト・モノ・影響力
・取り組みたいヴィーガン事業に投資できる資金を、持続的に用意できるビジネスモデルをつくる。
・既存の大企業と同程度の発言力・影響力を持てる企業価値に成長させる。

6年間ヴィーガン事業をやってきて分かったのは、投資家や銀行に頼らず、自分たちの力で続ける必要があるということでした。黒字で生き残る事業をつくり、その利益を次のヴィーガン事業に自分たちで投資する。このサイクルを回します。
現在地第一の波に乗るヴィーガン寿司専門店
国内VST事業
on インバウンド市場の波
海外SUSHI事業
on 世界の日本食市場の波
その資源を、いま稼いでいるのがここです。ゼロから需要をつくるのではなく、すでに来ている波に乗る。国内は訪日インバウンド市場の波に、海外は世界的な日本食市場の波に。そこで辿り着いたのが、いまのヴィーガン寿司専門店事業でした。
ここが私たちの現在地であり、この図の一番下の段です。国内は渋谷のフラグシップ店から全国へ、海外はいまオランダで出店候補地を調査しています

WHERE WE ARE

その1ページ目が、私たちの現在地です

これまで私たちは、6年間ヴィーガン事業を展開してきました。

この6年の経営で学んだのは、「投資家や銀行に頼らず、自分たちの力でヴィーガン事業を継続させる必要がある」ということ。

ヴィーガン事業を継続し、生き残り続けるためには

  • 黒字で生き残り続けられる事業をつくる
  • その事業で得た利益を、次にやりたいヴィーガン事業に自分たちで投資する

というサイクルが必要なことが分かりました。

そしてどんどんヴィーガン生活を継続しやすくするための事業を作ったり、啓蒙のために広告を街中に出したり、新しくヴィーガン事業をやりたい方に出資したり、さらにゆくゆくは畜産動物が0の世界も目指したいと考えています。

まずその未来への第一歩として、「お客様に選ばれ続ける事業」を作ろうとしています。
それが、東京発のヴィーガン寿司専門店「Vegan Sushi Tokyo」です。

国内外に店舗を広げ、そこで得た知見や利益を元にまた次のヴィーガン事業へと繋いでいく。
その1ページ目が、私たちの現在地です。
どんどん前進できるように、毎日のようにアップデートを重ね、改善し続けています。

単純にヴィーガン寿司専門店を広げていきたいだけではありません。
その先に、Hello Vegan! な社会を見据えています。

できるだけ早くその社会を実現できるよう、一緒に前進させたいという方の参戦を、心からお待ちしています。